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フォルツァにピラミッド出現!?


フォルツァ総曲輪ロビーに、ピラミッドが出現!?!?

IMG_8444.jpg
(クリックで拡大)

これは、当館スタッフM君が制作した、ピラミッド。

6/23~上映中の「ピラミッド 5000年の嘘」にちなんだ作品です。


現在、絶好調上映中の「ピラミッド 5000年の嘘」!
これまでフォルツァを訪れたことのない方々に
たくさん来ていただいており、本当に感謝感謝です!ありがとうございます。

エジプト、ギザの大ピラミッド。4面体ではなく8面体?
20年の建設期間では不可能?クフ王の墓ではない?
これまでのピラミッドの常識はすべて嘘だった!
37年間の調査研究と6年間の徹底した検証により分かった事実は、
ますますピラミッドの謎を深めるものだった。
人間は本当に進化したのか!
という疑問すら出てきたピラミッドの真実とは?

というように、本当のピラミッドとは一体なんなのか、
改めて様々な疑問を掘り起こす、
史上最もセンセーショナルなドキュメンタリーです。

それらのイメージを、M君の視点で立体化したピラミッド、
8月上旬まで展示予定です!
是非、映画と合わせてご覧下さいませ。

IMG_6587.jpg

で、そのピラミッドにM君のささやかな心遣い。

ピラミッドに願い事!
笹の葉に短冊はもう古い!!

七夕はピラミッドに短冊だ!!!!

是非フォルツァへ足をお運び下さい。
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2012⁄06⁄27(Wed) 10:40   未分類 | | | ↑Top
映画月間!!その9「幸せへのキセキ」


今月9本目!!

「幸せへのキセキ」
監督:キャメロン・クロウ

妻を亡くして、悲しみに暮れている一家。
夫は家族の風景を取り戻そうと必死だが、息子が学校で問題を起こして退学になってしまう。
心機一転、引越しをして新たな一歩を踏み出そうとする一家。
最高の物件を見つけるが、その家を買うには一つの条件があった。
併設されている現在閉鎖中の動物園を買うこと―
夫は、娘の喜ぶ姿を見て、その家と動物園を買い取り、動物園の再生をスタートする。
信じられないが、実話の映画化。


スノーホワイト、ダークシャドウと、他にも興味がある作品があったが、
「幸せのキセキ」を選んだ理由は、無論スカーレット・ヨハンソンが観たいからだ。
えっ、その類の話もういいって?
「ロスト・イン・トランスレーション」(監督:ソフィア・コッポラ)以来ファンだ。
同じ1984年生まれだが・・・あんな人がクラスにいたら男子は大騒動である。
我ながら、何を言っているのだろうか。しかし、やはり魅力的な女優さんだ。

マット・デイモンは、主役ベンジャミン・ミーの苦悩と悲しみ、
歯を食いしばってそれを乗り越える姿を見事に演じきった。
映画で最近涙を流していなかったが、これは泣いてしまった。
ずいぶん泣いてしまって、なんでだろうと思っていたが、
どう考えても、マット・デイモンが良かったからだ。

人間同士、どうしても溝ができてしまうことがあって、
一度できてしまった溝を埋めることは簡単ではない。
家族と自分を不器用にも必死に取り戻そうとする彼の姿は、
観ていてとてもストレートに心に響いてきた。
ここまでストレートなものを、最近あまり観ていなかったかもしれない。

ベンジャミン・ミーの娘役を演じた子役のマギー・エリザベス・ジョーンズは、
きっと凄い女優さんになると思う。

「幸せのキセキ」、必死に掴み取ろうとした彼らに起きた「奇跡」とその「軌跡」の物語。
悪くないタイトルだけれど、原題はどうなんだろうと思っていたら、
原題は「We Bought a zoo」=「動物園を買った」だ!
その原題はどうなんだ!?と思ったけれど、
まぁ事実動物園買ったんだから仕方がない。

キャメロン・クロウが人の脚本を監督するのは珍しいそうだけれど、
何の違和感もなく、感動作だった。

・・・スカーレット・ヨハンソンの今後に注目だ!!

K介





2012⁄06⁄24(Sun) 17:41   未分類 | | | ↑Top
映画月間!!その8「外事警察 その男に騙されるな」


今月8本目!

「外事警察 その男に騙されるな」
監督:堀切園健太郎

警視庁公安部外事課を主舞台に国際テロリズムとの戦いをリアルに描き、
2009年にNHKで放送されて人気を博したサスペンスドラマの映画化作品。
11年、震災で揺れる日本にウランが持ち込まれたという情報が米CIAからもたらされる。
かつて警視庁公安部外事4課ウラ作業班主任を務めていた住本健司は、現在は外事課から外され、
内閣情報調査室に所属していたが、事件を追うため外事課に復帰。
しかしその矢先、住本が何者かに刺されてしまい……。


5月、高岡の某館様に、この作品の主演渡部篤郎が舞台挨拶で来ていたそうだが、
その時は観に行けなかった。正直申し上げて、あまりこの作品に興味が持てなかったからだ。
ところが、そんなことじゃいけないってことで、実際スクリーンで観たところ完全に没頭してしまった。
「あの男」に「騙されるな」と題名で言われても、当然のごとく騙される始末。

東北の震災がストーリーの始まりに関係している。
被害にあった大学の研究室から、原子力技術に関する国家機密がハードディスクごと盗まれるのだ。
本当に今の日本で起こってもおかしくない事件だ。

書いてて気がついたけれど、これだ。
「本当に今日本で起こっているのではないか」
それを観客に思わせるリアリティを見事に演出しているのだ。

監督の堀切園健太郎はこれが劇場映画初監督だ。
もともとはNHKのディレクターで「篤姫」を演出していたらしい。
この映画はドラマ版からの映画化ということでNHKエンタープライズが制作した。
しかし、子会社とは言え、NHKがこんな話つくって大丈夫なんだろうか・・・?
と思うのと同時に、NHKやるなぁ、などと、生意気にも姿勢に感動してしまった。

俳優は素晴らしかった。
渡部篤郎はもちろんだったが、この映画で凄みがあったのは、真木よう子と田中泯だ。
(田中泯に縁があるのだろうか・・・ちなみに渋川清彦も出演していた)
2人の視線がすごい。
こんな月並みな表現しかできないが、「その役になりきっている」のだ。
真木よう子と田中泯ではなく、奥田香織と徐昌義という人間になっている。
これが俳優だ、と終映したあとに思わせる。

それで、真木よう子があまりにすごいものだから、対極的な役割を演じる尾野真千子が弱い。
2人が言い争うシーンは、残念ながらバランスが悪く、ちぐはぐな感じが否めなかった。
尾野真千子は重要な役どころにも関わらず、物足りなさを感じてしまった。
真木がいなければもっとよく見えたと思うけど、あまりに差がありすぎたように見えた。
田中泯は、もう立っているだけで、異様なエネルギーを発しており、
今回のあの役は彼しかできない、と観客に思わせる。
そうでなければ・・・山崎努か!

この映画のサスペンスフルな演出には、撮影が大きく影響しているように思った。
暗めの画面や、監視カメラの映像、人物への的確なクローズアップなど、
かなり緻密に計算されており、効果的だったし、緊張感のある映像を見事に創り上げていた。

映画に限らないけれど、なんでも先入観にとらわれすぎるものではない。

K介





2012⁄06⁄24(Sun) 13:19   未分類 | | | ↑Top
映画月間!!その7「テルマエ・ロマエ」


今月7本目!

「テルマエ・ロマエ」
監督:武内英樹

時空を超えた、入浴スペクタクル。
古代ローマ人が風呂限定で時空を超える、タイムスリップムービーだ。
マンガ大賞&手塚治虫文化賞のW受賞を果たした大ベストセラーコミックを実写映画化。

古代ローマで浴場の設計をするルシウスと現代日本の風呂好きたちが、ローマのために闘う。
理由は分からないが、とにかく古代ローマから日本にタイムスリップしたルシウス。
漫画家志望の真実の恋心に気づいてか気づかないでか、新しい風呂とローマの未来に思い悩む。
現代人の真実は、歴史の知識を活かして、ルシウスの力になろうとするが・・・

この映画は、邦画としては約1年半ぶりに興行収入50億円を突破し、
4月末に公開されたというのにまだ今も絶好調でロングランしている大ヒット作だ。

作品自体は、深く考えたり悩んだりせずに(それが物足りない、という方にはおすすめできないが…)
純粋に笑って、楽しめる物語だ。
登場人物たちは主に風呂で、渦に巻き込まれてタイムスリップしていくのだが、
そこで、チープな人形と洗濯機(と思われる)を使って、わざとものすごく安っぽい画を作っていた。
何か、テレビドラマで観たことあるような…と思っていて、後から調べたら、
「のだめカンタービレ」を演出していた監督だった。全く同じ手法だ。

とにかく娯楽作だ。
いかにお客さんを楽しませるか、笑わせるか、飽きさせないか、
いい気持ちで劇場を出てもらえるか、ということを考えて、丁寧に仕上げた作品だと思う。
それが、この映画の興行収入50億円突破という大きな結果に繋がっているのではないか。

そもそも、阿部寛の彫りが深いからといって、古代ローマ人の役をさせること自体が
荒唐無稽であるのだが、自分でも笑ってしまったのは、
上戸彩演じる真実が、また会えるかな?というような別れを惜しんでいるシーンで、
古代ローマ人が「全ての道はローマに通じているのだから」と言ったことに、
感動してしまった。

幕の引き方は、期待通りで気持ちが良かった。
この期待通り、というのも、結構重要なのかもしれない。

自分は、1週間とあるシーンの意味について考え込んでしまうような、
そんな映画が好みなので、この作品が好きだったかというと、そうではない。

ただ、映画に関わっている人間として、観ておいてよかったと思う。
映画は人々の休みの過ごし方の1パターンとして、確立されていて、
ものすごくたくさんの人々にとって「映画」というものが認知されている。
映画館で働く自分達にとっては喜ばしいことだ。
当たり前だが、そんなことを思っていた。
その中で、自分達が選んだ映画も、たくさんの人に観て欲しい!!
そんな気持ちが一層強くなった。

「テルマエ・ロマエ」、これから次々と世界各国で公開されるようだ。

K介





2012⁄06⁄21(Thu) 11:49   未分類 | | | ↑Top
映画月間!!その6「人生はビギナーズ」


今月6本目!!

「人生はビギナーズ」
監督・脚本:マイク・ミルズ
メイン1
(C)2010 Beginners Movie, LLC. All Rights Reserved.

当館にて、7/7~上映します!

38歳独身のアートディレクター、オリヴァー(ユアン・マクレガー)は、
ある日突然、父・ハル(クリストファー・プラマー)から「私はゲイだ」とカミングアウトされる。
それは44年連れ添った母がこの世を去り、癌を宣告された父にとって、
これからは本当の意味で人生を楽しみたいという告白であった―

この作品は、監督であるマイク・ミルズの自伝的作品だそうだ。
劇中、主人公のアートディレクター・オリヴァーが描くイラストが面白い。
そのイラストが、象徴するのは、その時々のオリヴァーの心理だ。
そのイラスト自体がストーリーに大きく左右するわけではないのに、
あまりに面白かった(正確に言うと、イラストとそのタイトル)ため、かなり印象に残った。
マイク・ミルズ自身のアートワークだと思うが、マイク・ミルズの映画以外の作品にも
興味が湧いた。

父だって、一人の人間で、ただの男で・・・なんてことは分かっちゃいる38歳のオリヴァーだが、
ある日突然「ゲイだ」との父からのカミングアウト。
しかし、その受け止め方やその後の登場人物たちの振る舞いは非常にリアリティがあるというか、
まさに監督自身が体験したのだろう、極めてドラマティックなストーリー展開でありながら、
大げさではなく、観る側が受け止めるのも難しくなかった。

「人生はビギナーズ」というタイトルは、見事にこの映画そのものに当てはまる。
(原題の「Beginners」自体が素晴らしいと思う)

自分などは、まだ20数年そこそこしか生きておらず、
知らないことばかりで、何をやってもビギナーだ、と思っているが、
いつまで経ってもそうなのかもしれない。
ここまで知っている!と自信を持っていることだって、
本当はまだまだたくさん知らなければならないことがあって、
絶望するほど底が深い。
それでも、どこでも誰でもがビギナーだということを飲み込みつつ生きている。
そういうことにふと気が付いて、終映後は非常に気持ちが落ち着いた。

クリストファー・プラマーは本作で、
アカデミー賞助演男優賞をオスカー史上最年長で受賞した。御歳83歳だ。
ベッドで寝ているシーンの途中、「メゾン・ド・ヒミコ」の田中泯が思い出された。
クリストファー・プラマーは、難しい役柄を見事に演じ切ったと思うが、
田中泯の「メゾン・ド・ヒミコ」での演技は素晴らしかったと思う。
「あなたが好きよ」という台詞と表情が今でも忘れられない。
主演のユアン・マクレガーは、自分の中ではこれまでとずいぶん印象が変わった。
これまで駄目だと思ったことなんてないが、むちゃくちゃいい役者だったのだ、と思った。
主人公が恋に落ちる「アナ」役を演じたメラニー・ロランは、とても美しかった。
って、最近こればっかりである。きれいな人観たくて映画観てるみたいだ!
「メラニー・ロランかぁ、あんま知らんかったなぁ」などと思って、
調べていたら、近年の作品に「イングロリアス・バスターズ」があった。
「何か最近このタイトル、調べていたような・・・」と考えていたらはっとした。




私が愛して止まない(ごく最近)あのレア・セドゥ出演作である。




・・・「ルルドの泉で」が楽しみすぎて夜も眠れない。






2012⁄06⁄17(Sun) 19:05   未分類 | | | ↑Top

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