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金子教授の映画学入門 7


黒澤明のトークライブに向けて 
2008年が幕開けしました。
どんな新しい年を迎えましたか。

フォルツァ総曲輪でも上映が決まった
「シアトリカル唐十郎と劇団唐組の記録」

新宿の花園神社でのテント公演は
演劇界だけでなく文化全体に衝撃を与えた。
そのテント公演を山形で見た。
演劇最後にテントの後ろがゆっくり開き、
会場となった城の公園が見える。
その幻想的な演出と実際の風景が
劇空間をより深いものに広げていた。

そこで新年にあたり、唐十郎から影響を受けた
寺山修司の詩集を紹介したい。
寺山は実験映画も手がけている。
 
あなたに

書物のなかに海がある
心はいつも航海をゆるされる

書物のなかに草原がある
心はいつも旅情をたしかめる

書物のなかに町がある
心はいつも出会いを待っている

人生はしばしば
書物の外ですばらしいひびきを
たてて
くずれるだろう
だがもう一度
やり直すために
書物のなかの家路を帰る

書物は
家なき子の家    (寺山修司詩集『少女詩集』より)


寺山の著書「書を捨てよ町にでよう」と呼応する詩である。


2/913:30からフォルツァ 総曲輪で
黒澤明のトークライブを若森さんとすることになった。
あらためて黒沢の魅力・世界を考えてみたいと
準備しているところである。

骨格のはっきりした映画作り、俳優の妙、
色彩のコントラスト、カットわり
不世出の日本を代表する黒澤明の仕事を
実際に映像を見ながら
参加者の皆さんと一緒に味わいたい。
 
ドキュメンタリーの魅力3

昨年見たドキュメンタリーで心に残った
マイケル・ムーアの「シッコ」も
フォルツァ総曲輪で上映されることを願っている。


金子幸代(富山大学) 研究室ホームページに映画関連ページを掲載
研究室URL http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/hibun/kaneko/
なお、金子教授の映画学入門 <6>は http://toyamawizb.exblog.jp/
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2008⁄01⁄21(Mon) 23:12   未分類 | | | ↑Top
ウディ・アレンの極上ミステリーロマン


「タロットカード殺人事件」は、ウディ・アレンがアメリカ、ニューヨークから
イギリスに映画の舞台を移しての2作目です。

「マッチ・ポイント」では、大金持ちの上流家庭の娘に気に入られて、
逆玉?で結婚した元プロテニスプレイヤーが、
なんとその義理の兄のセクシーな恋人(スカーレット・ヨハンソン)にも
一目ぼれして、不倫関係に陥るというお話しでしたね。

その中でも、イギリスの貴族や上流家庭の暮らしぶりや考え方などが
垣間見れて、ウディ・アレン独特のちょっとシニックな視点もあったりして
面白い映画でしたね。

そして「タロットカード殺人事件」では、ちょっとお尻の軽い感じの
ジャーナリスト志望の女子大生(スカーレット・ヨハンソン)と
三流奇術師のスプレンディーニ(ウディ・アレン)に、
幽霊になって現れた腕利きジャーナリストが、
あの世で仕入れた情報を知らせてスクープにしろと、
二人に迫るところから始まります。

世を騒がすタロットカード殺人事件の犯人は、
実は、貴族のライモン卿だということで、二人はにせ親子となって
事件を探り始めますが・・・・

脚本もちろんウディ・アレンなので、
二人が交わすトンチンカンな会話や、ジョークも
よく聞いてみると、アメリカ文化とイギリス文化の違いなども
絡んでいたりして、やっぱりインテリジェンスなしゃれた会話になってます。
ウディ・アレンとスカーレット・ヨハンソンの
息の合ったにせ親子の会話を、二人が実際に楽しんでやっている雰囲気も
伝わって、本当に面白い。

もちろん、ミステリーとしてもとっても楽しめる極上映画です!

mm








2008⁄01⁄21(Mon) 11:23   未分類 | | | ↑Top
ほらふき雲編 最終回!


『フォルらじ(仮)』ほらふき雲編アップしました!
(フォルツァ総曲輪のトップページから入れます)

ほらふき雲のお二人は漫才師ということで、
今回の収録はMCを入れずに、
ふたりだけで20分以上しゃべってもらいました。

昨年末の単独ライブに来ていただいた方は、
かなり楽しめる20分だと思いますので必聴ですよ!
単独ライブに来れなかった方にも興味をそそられる内容になってます!
ぜひお聴きくださいませ~

(H)







2008⁄01⁄20(Sun) 17:00   未分類 | | | ↑Top
ほらふき雲単独Radio


フォルらじ(仮)
ほらふき雲編Vol.2更新しました
http://forzasogawa.radilog.net/article/248127.html

今年の抱負なんか語っちゃってます。
ほらふき雲編の最終回は1月20日配信予定!

(H)





2008⁄01⁄17(Thu) 15:52   未分類 | | | ↑Top
フォルらじ(仮)更新


一ヵ月以上放置状態だった『フォルらじ(仮)』ですが、
ついに本日更新しました!
ほったらかしだったので、もうやらないの?
なんて問い合わせがあったりなかったり(謎)

今回のゲストはほらふき雲です!!
2007年、年の瀬にも関わらず初単独ライブを強行したふたり。
結果は立ち見も出るほどの大盛況!

そんな彼らの独占インタビューをフォルらじ(仮)で聴けちゃいます。
フォルツァ総曲輪HPからどうぞ!

(H)





2008⁄01⁄14(Mon) 18:17   その他 | | | ↑Top
周りにいるかもしれないファニー


「明るい瞳」の主人公ファニーは、町の子どもたちや居候先の兄嫁にも
変人とバカにされている。

いつも、誰かの声が聞こえているらしく、
独り言をぶつぶつ言ったり、行動が奇抜。
近所の老婦人の家で、掃除やアイロンかけをして、
わずかなお小遣いをかせいでいるけど、かなりテキトー。

大好きだったパパのお葬式に出られなかったことで、
愛されていなかったのではないかと、悩んでもいる。
時々精神科の先生にも診てもらっているけど、
なんだか信頼できない。

そんな時、兄嫁の許しがたい秘密を知ったファニーは、
とうとうキレてしまって、兄嫁と大喧嘩の末、兄の車で家出をする。
行き先は、パパのお墓のあるドイツの村。

旅の途中でお手伝いをした御礼に黄色のかわいい椅子をもらったり、
お金がなくなり、途中のドライブインで隣の客のクッキーを失敬したり、
ファニーらしい?珍道中が続き、ついに森の中でパンクしてしまう。

そこで見るに見かねて助けてくれたきこりのオスカー。
フランス語とドイツ語で会話の通じない二人は、
身振り手振りでなんとかコミュニケーションをとります。

ファニーは、しだいにオスカーのおだやかな優しさに惹かれていきます。

自分の心の中の叫びや寂しさや孤独を
だれにもうまく表現できず、ますます変わり者として
疎んじられていく・・・・・
ファニーのような病気を持っていなくても
ひょっとしたら誰にでもある悩み。

そんなファニーの愛を求める切ないまでの気持ちや
深い孤独が、最後のあの涙なのかもしれない・・・

でも、小さな幸福はいつもすぐそこにあるものなのかも。
最近、ちょっと心がささけだっている人には、お勧めの一本です。

mm







2008⁄01⁄14(Mon) 16:16   シネマホール | | | ↑Top
お正月イベント大盛況


お正月最初の週末、
1月5日に「フォルツァ☆キッズランド」
1月6日に「赤ちゃんハイハイレース&モチつき」 を行いました。

5日は午前11時からのスタート。
一家族500円で、イベント中は出入り自由。
ライブホールではNPO子ども遊ばせ隊のお兄ちゃん達と一緒に
皿回しにコマ回し、剣玉に風船バレーボール。
ロディと呼ばれる、ゴム製木馬を乗り回し、体全体を使って、遊びました。
エントランスホールでは各先生に付いて、
和紙手芸に天然石アクセサリー、クラフトに折り紙を作りました。
大賑わいになったのは、お昼時間が過ぎた午後から。
おじいちゃんとお孫さんのコマ回し、
おばあちゃんとお孫さんの和紙手芸、
お父さんお母さんと子どもさんの風船バレーボール、
様々なほほえましい家族の時間を、フォルツァ総曲輪で垣間見ることができました。
温かい時間でした。

6日は午前11時半からハイハイレース、モチつき、
13時半から親子deシネマがスタート。
ハイハイレースは11時からの受付でしたが、10時半から赤ちゃん連れの家族が続々ご来場。
ハイハイのみならず、よちよちレースも開催しました。
ゴール地点では、お父さんお母さんおじいちゃんおばあちゃんが、
携帯電話、財布、お気に入りのおもちゃを使って、
「ナントカちゃーーーーーーーん!!!」赤ちゃんを呼ぶ呼ぶ!
歓声に驚いて全く動かない赤ちゃん、ゴール手前で止まってしまう赤ちゃん、タカタカっと動く赤ちゃん。
しっかりわが子をビデオに収められたり写真に撮られたり、と
これまた熱い時間でした。

モチつきも、うすと杵を使い、「よいしょよいしょ!」
ビル正面を通るお子様に、子ども用杵を使ってモチつきも体験してもらいました。
そのまま4階でもちつきを振る舞い、皆さんにつきたてのモチを味わってもらいました。
大根おろしにあんこ、きなこ、ゴマ、やっぱりつきたてはおいしーいい。

スタッフの不手際もあり、モタモタになった場面も多々あり反省。
でも、それ以上に来場していただいた皆さんのいい笑顔がたくさん見られたことが
スタッフとしては嬉しい限りです。

今後もこのようなイベントを元気よく開催していければ、と心新たに新年スタートです。
今年もフォルツァ総曲輪をよろしくお願いいたします。





2008⁄01⁄10(Thu) 16:04   未分類 | | | ↑Top
ほらふき雲ライブ報告!


12月30日無事終了しました~。
当日は悪天候にもかかわらず、100人をはるかに上回る来場を記録し、超満員!
こんなになるとは正直、予想していなかったので、「ほらふきの二人、大丈夫かな?」と
不安だったのですが、始まれば「さすがっ」の一言。
たくさんの笑いに包まれた1時間半(2時間?)でした。

フォルツァ的にも、これだけのボリュームのお笑いイベントは初。
裏方として、ミスやバタバタした面があって、迷惑をかけてしまったのですが、
二人やお客さんの満足そうな顔をみて一安心。
(今後はもっと良い関り方ができるようにがんばります。)

P.S
オープニングムービー凄かったんですよ!映像的にも、二人の役者ぶりも。
(もうちょっとした映画レベル。)
二人のスクリーンデビューの日も近いかもしれません。

(I)





2008⁄01⁄09(Wed) 19:26   ライブホール | | | ↑Top
パク・チャヌク監督のロマンティック・コメディって?


昨日から上映開始の「サイボーでも大丈夫」は
ほんとに不思議でかわいさいっぱいの映画です。

監督は、なんと「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」の
復讐3部作を作り上げたパク・チャヌク監督。
あの血みどろドロドロの映画から一転、ポップなカラーとかわいい小物や
洋服と超個性的なキャラクターが登場する、不思議なファンタジー。

ヨングンはサイボーグだと信じているためついに
新世界精神クリニックに入院させられる。

クリニックには超個性的な患者がいっぱい。
あまりに謙虚なのでいつも後ろ向きに歩くシン。
手鏡を除いてはヨーデルを歌うソン。
睡眠飛行法が得意なコプタン。
そして、人のものなら特徴でも何でも盗むことができるイルスン(Rainピ)。

蛍光灯を叱ったり、自動販売機に「ご苦労さん」と
声をかけたりするヨングン。
サイボーグなのでご飯を食べると
壊れてしまうと信じて、電池をなめているのを見て、
かわいそうに思ったイルスンは、何とかご飯を食べさせようと
あの手この手を考えるのです。

実は、ヨングンは、大好きだった
大根ばかり食べている認知症のおばあちゃんが
療養所に連れて行かれたのが哀しくてしょうがない。
なんとか連れ戻したいと思うのだけど・・・

とにかく、会話や行動がやっぱりみんなヘンなのです・・・が、
なぜか愛しく可愛らしく見えてしまう。

監督の12歳の娘に見せたいと思った映画だそうですが、
なんとなく納得できるような。

でも、こんなに自由で奇想天外なイマジネーションの世界を
描けるってやっぱりパク・チャヌク監督ただものではないかも!








2008⁄01⁄07(Mon) 12:18   未分類 | | | ↑Top

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