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金子教授の映画学入門16


ロシア映画と文学の世界
フォルッア総曲輪にて6/27土曜日14:40-15:40ロシア映画のトークが開催されます。

27日からのアレクサンドル・ソクーロフ監督の
「チェチェンへ アレクサンドラの旅」と「エルミタージュ幻想」
の上映と
あわせての企画です。
ロシア映画初心者の方にもわかりやすくその魅力を解説する予定です。
ぜひ多くの方のご来場をお待ちしています。


2009/06/27 2:40-3:40 於 フォルッア総曲輪   
ロシア映画のトークライブ  資料         富山大学 金子幸代
ロシア映画と文学的世界――――――――――――――――◎は今回取りあげる予定、


<ただし時間の関係ですべてはふれられない場合があります。>

1>,1◎戦艦ポチョムキン 監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン(1925年)
 脚本:ニーナ・アガジャノワ=シュトコ、セルゲイ・エイゼンシュテイン
 撮影:エドゥアルド・ティッセ
 音楽:ドミトリー・ショスタコーヴィチ
 出演:アレクサンドル・アントーノフ、グレゴリー・アレクサンドロフ
 モノクロ作品、サイレント(音楽付き)74分
2,イワン雷帝
 監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン(1944-46年)
 脚本:セルゲイ・エイゼンシュテイン
 撮影:エドゥアルド・ティッセ、アンドレイ・モスクヴィン
 音楽:セルゲイ・プロコフィエフ
 出演:ニコライ・チェルカーソフ、セラフィマ・ビルマン、リュドミラ・ツェリコフスカヤ  モノクロ(パートカラー)作品、184分
3,復活
 1962年ロカルノ映画祭女優演技賞、国際映画批評家連盟賞受賞
 監督:ミハイル・シヴェイツェル(1960年)
 原作:レフ・トルストイ
 脚本:ミハイル・シヴェイツェル、エヴゲニー・ガブリロヴィチ
 撮影:エラ・サヴェリエヴァ、セルゲイ・ポルヤノフ
 出演:タマーラ・ショーミナ、エヴゲニー・マトヴェーエフ、パーヴェル・マッサリスキー、
ヴィクトル・クラコフ  モノクロ作品、161分
4,ハムレット
 1964年ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞他受賞
 監督:グリゴーリー・コージンツェフ(1964年)
 原作:ウィリアム・シェイクスピア
 脚本:グリゴーリー・コージンツェフ
 原作翻訳:ボリス・パステルナーク
 撮影:ヨナス・グリツュス
 音楽:ドミトリー・ショスタコーヴィチ
 出演:インノケンティ・スモクトゥノフスキー、アナスタシア・ヴェルチンスカヤ
 モノクロ作品、143分
5,戦争と平和 1968年アカデミー賞外国語映画賞、ゴールデン・グローブ賞外国語映画賞他受賞
 監督:セルゲイ・ボンダルチュク(1965~67年)
 原作:レフ・トルストイ
 脚本:セルゲイ・ボンダルチュク、ワシリー・ソロヴィヨフ
 撮影:アナトーリー・ペトリツキー
 出演:セルゲイ・ボンダルチュク、リュドミーラ・サヴェーリエワ、ヴェチェスラフ・チーホノフ
  カラー作品、第1部140分・第2部93分・第3部78分・第4部92分
◎1956年 監督:キング・ビダー
      撮影:ジャック・カーディフ
      音楽:ニーノ・ロータ
      キャスト:オードリー・ヘプバーン、ヘンリー・フォンダ、メル・ファーラー、ビットリオ・ガスマン、ハーバート・ロム、オスカー・ホモルカ、アニタ・エクバーグ
6,アンナ・カレーニナ
 監督:アレクサンドル・ザルフ(1967年)
 原作:レフ・トルストイ
 脚本:ワシーリー・カタニャン、アレクサンドル・ザルヒ
 撮影:レオニード・カラーシニコフ
 音楽:ロジオン・シチェドリン
 出演:タチヤナ・サモイロワ、ニコライ・グリツェンコ、ワシーリー・ラノヴォイ、ユーリー・ヤコヴレフ、アナスタシア・ヴェルチンスカヤ
 カラー作品、137分
◎1948年 監督:ジュリアン・デュヴィヴィエ
      撮影:アンリ・アルカン
      キャスト:ヴィヴィアン・リー、ラルフ・リチャードソン、キーロン・ムーア
7,◎カラマーゾフの兄弟
 1969年モスクワ国際映画祭金賞受賞、アカデミー賞外国語映画賞ノミネート
 監督:イワン・プィリエフ(1968年)
 原作:フョードル・ドストエフスキー
 脚本:イワン・プィリエフ
 撮影:セルゲイ・ウロンスキー
 出演:ミハイル・ウリヤーノフ、リオネッラ・プィリエワ、キリール・ラヴロフ、アンドレイ・ミャフコフ、スヴェトラーナ・コルコーシュコ
        カラー作品、233分
8,罪と罰
 監督:レフ・クリジャーノフ(1970年)
 原作:フョードル・ドストエフスキー
 脚本:ニコライ・フィグロフスキー、レフ・クリジャーノフ
 撮影:ヴャチェスラフ・シュムスキー
 音楽:ミハイル・ジーフ
 出演:ゲオルギー・タラトルキン、タチヤナ・ベードワ、インノケンティー・スモクトゥノフスキー、ヴィクトリア・フョードロワ モノクロ作品、218分
9,◎雪の女王
 監督:レフ・アタマーノフ(1957年)
 原作:ハンス・アンデルセン
 脚本:G.グレブネル、N.エルドマン、レフ・アタマーノフ
 美術:A.ヴィノクーロフ、I.シワルツマン
 カラー作品、63分
8,チェブラーシカ
 監督:ロマン・カチャーノフ(1969~83年)カラー作品、73分
 原作:エドゥアルド・ウスペンスキー
 脚本:エドゥアルド・ウスペンスキー、ロマン・カチャーノフ
 舞台美術:L.シュワルツマン, 撮影:I.ゴロムプ、T.ブニモヴィチ、A.ジュコフスキー
9,◎ミトン 監督:ロマン・カチャーノフ(1967年)
 脚本:ジャンナ・ヴィッテンゾン
 美術:レオニード・シュワルツマン, カラー作品、30分
10,リア王
 1972年テヘラン国際映画祭主演男優賞他 受賞
 監督:グリゴーリー・コージンツェフ(1970年)
 原作:ウィリアム・シェイクスピア, 脚本:グリゴーリー・コージンツェフ
 原作翻訳:ボリス・パステルナーク, 撮影:ヨナス・グリツュス
 音楽:ドミドリー・ショスタコーヴィチ  モノクロ作品、133分
10,惑星ソラリス
 1972年カンヌ国際映画祭審査員特別賞、国際エヴァンジェリー映画センター賞受賞
 監督:アンドレイ・タルコフスキー(1972年)
 原作:スタニスワフ・レム
 脚本:フリードリヒ・ゴレンシュテイン、アンドレイ・タルコフスキー
 撮影:ヴァジーム・ユーソフ
 音楽:エドゥアルド・アルテミエフ
 出演:ナタリア・ボンダルチュク、ドナータス・バニオニス、ユーリー・ヤルヴェト
                             カラー作品、160分
11,孤独な声
 1987年ロカルノ国際映画祭銅豹賞、モスクワ国際映画祭アンドレイ・タルコフスキー記念特別賞他受賞
 監督:アレクサンドル・ソクーロフ(1978年/公開1987年)
 原作:アンドレイ・プラトーノフ
 脚本:ユーリー・アラーボフ
 撮影:セルゲイ・ユリズジッキー
 顧問:リヴィヤ・ズヴォンニコワ、マリヤ・プラトーノワ
 出演:タチヤーナ・ゴリャーチェワ、アンドレイ・グラードフ   カラー作品、86分
12,◎機械仕掛けのピアノのための未完成の戯曲 監督:ニキータ・ミハルコフ(1977年)
 原作:アントン・チェーホフ
 脚本:ニキータ・ミハルコフ、アレクサンドル・アダバシャン
 撮影:パーベル・レベシェフ
 音楽:エドゥアルド・アルテミエフ
 キャスト:アントニーナ・シュラーノワ、アレクサンドル・カリャーギン、エレーナ・ソロヴェイ、ユーリーボガトィリョフ、エヴゲーニヤ・グルーシェンコ カラー作品、102分
13,◎外套 監督:ユーリー・ノルシュティン
 原作ゴーリキー ,1999

その他、14.◎ドクトル・ジバゴspan> 監督:デビッド・リーン(1965年)
 原作:ボリス・パステルナーク
 音楽:モーリス・ジャール
 キャスト:オマー・シャリフ、ジュリー・クリスティ、ジェラルディン・チャップリン
 カラー作品、200分

関連ホームページ 金子幸代研究室 http://160.26.62.22/hibun/kaneko/
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2009⁄06⁄25(Thu) 19:17   未分類 | | | ↑Top
市井昌秀の世界トーク&特別上映


富山の新しい才能市井昌秀監督の「無防備」がいよいよ全国上映に先駆けて
富山での公開となります。

ひょっとしたらすでにご覧になられた方も多いと思いますが、
まだ観ていないという方は、ぜひご覧になってください。

そして、昨日今日と監督&女優で奥様の今野早苗さんプラス特別ゲスト?を
お迎えして、映画のこと、家族のこと、これからの夢などを語っていただきました。
DSC_0151.jpg

ゲストはご覧の通り、「無防備」で日本では最年少?で映画出演を果たした颯君です!
もうすっかり大きくなりましたが、きっと大きくなったら、自分が生まれるシーンを
映画に撮られていたことをきっと誇りに思うでしょう!

とにかく市井監督の今のスタイルは、セリフは極力抑え、大胆なカットと登場人物の
表情やしぐさで、観る側に感情の動きや思い、気持ちといったものが伝えるというもの。

無機質な工場の中と田んぼが広がる緑の開放的な風景との鮮烈なコントラスト、
遠景に女性二人が田んぼの中の道を歩くシーン。
そして出産シーンがそのまま物語の中に取り込まれる大胆さ。

「隼」の中の、包帯男がエアコンを抱えてバイクで疾走するシーン。
「房総」の中の、ウェディングドレスで走るシーン、海の中に入っていくシーン・・・
ひたむきさと滑稽さの絶妙なバランス。
何気ない動きの中に気持ちの動きを表す観察力の鋭さ。
まだ荒削りな部分はあるにしても、本当に次回作が楽しみな監督であることには
間違いありません。

「無防備」もこの機会を逃すと、しばらくは富山でもあまり見る機会はないと思います。
ぜひ今観ておいて欲しいと思います!

muro











2009⁄06⁄14(Sun) 20:38   シネマホール | | | ↑Top

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