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「チョコラ!」と親指ピアノ


富山の夏と言えば、毎年福光のヘリオスを中心に開催される
SUKIYAKI MEETS THE WORLD
そういう自分はまだ行ったことがない・・・・
でも、とにかく夏になるとこのイベントのことは耳に入るし、
行きたいよね~と思いながら、仕事など他の雑用に追われて行けなくなっています。
今年も、仕事や他の状況を見るとかなり難しそう・・・

と、そんな時に配給会社から連絡が。
8月に上映する「チョコラ!」というドキュメンタリー作品の音楽が、
サカキマンゴーさんという、親指ピアノ(タンザニアの楽器リンバ)の奏者として
世界的に活躍するミュージシャンによるもので、
そのサカキさんが、SUKIYAKI MEETS THE WORLDに
出演されるので、連絡とってみませんか、と。

さっそく、ヘリオスに連絡を取り、
サカキさんのスケジュールを確認しましたが、
「チョコラ!」の上映とSUKIYAKI MEETS THE WORLDの開催は、
ビッタシとバッティングしているのです。

ところが、サカキさんはプレイベントや親指ピアノのワークショップで
一昨日から富山に来ていらっしゃるとのこと。
さっそく、福光のライブ会場の光徳寺に出かけてご挨拶に行ってきました。
ライブの準備の合間、リハーサルが終ったところにおじゃまして、
ちょっとだけお話しをしてきました。
とりあえず、コレも何かのご縁、ということで、
お互いのお客様に映画とSUKIYAKI MEETS THE WORLDの宣伝していきましょう、
ということくらいしか、お話はできなかったのですが、
親指ピアノの奏者として世界中を回っているという、
どこか無国籍で、おおらかな空気感を漂わせるすてきな方でした。
リンバをタンザニアの大家の下で習得されたということなので、
アフリカの事情もよくご存知だと思う。
映画と一緒にそんなお話し、そしてもちろんちょっとだけ親指ピアノの演奏もしてもらったりして・・・

フォルツァでは実現できませんでしたが、
SUKIYAKI MEETS THE WORLDでの、サカキさんのライブでは、
そんなシーンもちょこっとはあるかも!です。

なので、熱い夏をもっとエキサイティングに!という方は、
ぜひSUKIYAKI MEETS THE WORLDにもお出かけください!

muro

SUKIYAKI MEETS THE WORLD
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2009⁄07⁄12(Sun) 12:02   シネマホール | | | ↑Top
エルミタージュの幻想・・・


エルミタージュの幻想をやっと大画面で観る事ができた。
数年前、知人がこの映画のことをよく話されていて、
その方は以前に観た事があったのかどうかよく覚えていないが、
なかなか観る事ができない(DVDの貸し出しもない)ので、DVDを買った。
あなたもぜひ観て欲しい、ということで観させていただいた。

とにかく豪華絢爛、本物の美術品のある空間と、
絵画や彫刻もでてきて、様々な時代の、おそらくはエルミタージュを訪れたことがある、
あるいはそこにいた?人々の亡霊が現れては、芸術を語り、歴史のワンシーンが
再現されたりと、不思議な時空間が流れていて、何がなんだかよく分からないけど
すっごい映画だという感想だった。

そして今回、あらためて暗い劇場の中でこの映画を観た。

ヨーロッパの古い美術館や教会に入った時に感じる
あの濃密な空気。匂いや気配。
何百年もそこにあり、おびただしい人々が、そこに来ては去り、
そして、様々な数え切れない出来事があり、
喜び、悲しみ、怒り、絶望、希望といったものをしみこませ、
そこで起きたすべての事を目撃し、記憶しつづけていること。

それらすべての記憶は、その中の空気に中に少しずつ溶け込み、
あちらこちらをただよい、訪れる人を包みこむ。

霊というのでもなく、まさに濃密な空気そのもの。

その時この映画の中に、そんな空気感を感じたと思う。
その感覚は、表現しづらいけど、温かくしかし哀しみに満ちている。

人は生まれ、いつか死んでいく。
永遠の命などない。
しかし、絵画や彫刻は何百年の時を超えて、作家の魂の言葉を伝える。
エルミタージュの中語られるルーベンスやヴァン・ダイク、レンブラントの絵と向かい合うとき、
その向うにあるその時代の魂と語ると言うこと。

それにしても、ラストの最高位の正装として美々しく華麗な軍服姿の男たち、
贅を凝らしたその時代時代の高位の女性たちが纏う豪華なドレスを翻して
繰り広げられる舞踏会は圧巻だ。

その舞踏会も終わり、まさに人の川のようにそこから出て行く人々。
一転カメラは寒々とした風の吹きすさぶネヴァ川を映し出す。
荒涼とした風景。

やはりここに戻るということか・・・

まずは観てもらいたい。
この映画こそ、暗い劇場で観て欲しい。
そして、あの濃密な空気を感じて欲しい。
それは、きっとあなたの人生に何かを残すと思うから。

muro



















2009⁄07⁄04(Sat) 22:06   シネマホール | | | ↑Top

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