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金子教授の映画学入門25


2012年の映画の幕開け

明けましておめでとうございます。
穏やかな新年をお迎えのことと存じます。

激動の2010年、3.11以後の日本は
東日本大震災・
福島での原発事故の収束も
おぼつかない厳しい状況にあります。

こういう時だからこそ映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか。

年末には、98歳現役最高齢の日本を代表する映画監督・新藤兼人の
最後の作品『一枚のハガキ』を見ました。
大竹しのぶの旅立ちの衣装は『ふくろう』の時の衣装のアレンジなど
遊び心があり、
これまでの新藤映画の常連の役者たちが
顔をそろえにぎやかです。

ラストシーンの揺れる麦の穂波、大人のメルヘンのようです。

ただ上官が引いたくじによって生死がわかれる
理不尽さの場面が描かれていなかったのが残念でした。


さて、フォルツァ総曲輪で昨年上映された映画では
アメリカ映画『フード・インク』と
フィンランド映画の「100000年後の安全」が心に残りました。

特に後者は今の日本の状況を考える上で力になる映画と言えます。

核廃棄物の処理に十万年後まで見越した
計画的配慮が
必要であるという視点は、
現在の日本にこそ最も重要な考えでしょう。

映画から学ぶことは多い。
現実の壁を乗り越える知恵と勇気と希望

2012年のフォルツァで上映される映画に注目していきたい。
多くの方々に映画の醍醐味を味わっていただきたいと願っています。

金子幸代
金子研究室URLが変更になりました。
http://160.26.62.22/hibun/kaneko/
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2012⁄01⁄03(Tue) 16:05   未分類 | | | ↑Top

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