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サンシャインクリーニング


なんだか久しぶりの書き込みです。
『温玉onたいむ』はご覧になりましたか?

おかげさまで800人以上の方にご覧いただき、
面白かった!とおっしゃっていただく方も多く、
スタッフ一同素直に喜んでおります。

観れなかった!今度はいつやるんですか?
というお問合せもありますので、できるだけ近いうちに、再映したいと考えていますが、
まだ具体的な日程は決まっていませんので、決まり次第お伝えしていきますね!

さて、「四川のうた」も今日で終了しましたが、
こんなにいい映画なのに、ちょっと残念な結果だったので、
本当に映画はむずかしい・・・
私なんか、初めて観た時は、最初のおじさんの独白の時から
涙が出てしょうがなかった。
あとさすがに「長江哀歌」ほどではないにしろ、
ジャ・ジャンクーの映像は本当にすばらしい!
画面構成が計算しつくされている感じ。
これぞ映画!というカットは、若くても「巨匠」と呼ぶに相応しいと納得。
それならもっと早く教えてよ!って叱られそうですね・・・スミマセン

さて、そういうことを反省して明日から始まる「サンシャインクリーニング」
これも本当にいい映画なのでぜひ観て欲しい!!

ドジな姉妹が、ひょんなことから始めた事故現場の掃除という仕事。
なるほど、こういう仕事もあるんですね~とびっくりですが、
確かに、悲惨な事故や事件の現場って、いつの間にか、
何事もなかったように復元されているわけで、
当然そこは、誰かが始末したと言うことですよね。

最初は現場に入るなり、オェ~ッとやったりしてた二人も、
次第にプロ意識をもって事業としても成功し始め、
「負け組み」と思っていた自分たちの誇りを取り戻しつつあったが・・・

ストーリーは観てのお楽しみですが、
私が感心したというか、いいよね~と思ったのは、
アラン・アーキン演ずる父親で、シングルマザーの姉の息子にとってはおじいちゃん。
この息子が天才?と変人?の紙一重な子で、
変人と判断する学校の教師にとっては扱いにくいこども。
この孫とおじいちゃんの付き合い方?がとてもすてき。

そういえば、「リトル・ミス・サンシャイン」でも、ダンスの指導をしたのは
アランじいちゃんでしたしね。

まあ、母親のローズもすてきなんですよね。
絶対に子供のいうことを否定しない。この姿勢は見習わねば。
こどもはこうやって愛してあげるもんだよね、と素直にうなづける。
でも、現実はどうだろう?  ついつい「何言ってるの?」って、
オトナ目線で応えてしまいそうだな。

それとあの荒物屋?の片腕の男ウィンストンもいい!
押し付けがましさのない優しさがいいんだよね~。

この映画、単にドタバタコメディと違うのは、
なんてことはない家族に見えても、実はいろんな傷を抱えながら
迷いながらぶきっちょに一生懸命生きる家族の再生物語だっていうこと。

あの、母親と二人が出会うシーンにはきっと誰もが涙するはず。
ほろ苦いけど、人生って捨てたもんじゃないって、思える映画ですぞ。

muro





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2009⁄11⁄13(Fri) 20:26   シネマホール | | | ↑Top

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