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わさびさんの落語


今上映中の「落語物語」
監督は噺家の林家しん平師匠で、しん平さんはこれまでも「駕瞑羅(ガメラ)4真実」とか
「深海鮫レイゴー」とか、かなりマニアックな?作品を作ってたみたい。
そして今回は、まったくの直球勝負というか、自らの芸の場である落語界での話を
映画にしたわけですね。
なので、もちろん東京の4つの寄席、上野鈴本演芸場、新宿末廣亭、浅草演芸ホール、
池袋演芸場などの楽屋などが出てくるし、本物の噺家さんもいっぱい出てきます。
で、主人公である、噺家になりたくてピエール瀧演ずるところの今戸家小六師匠に弟子入りし、
住み込みで修行する青年役は、柳家わさびさんという現役二つ目の噺家さん。

わさびさん、実は当館と富山にとっても縁が深いのです。
わさびさんの実際の師匠柳家さん生さんは、富山市総曲輪の出身で、
当館では年に2回さん生会を開催して落語を披露されています。
なので、わさびさんも4年前から一緒についてきては、
前座として上がっていたのです。

そのわさびさんが主演の映画ということなら、
やっぱり当館で上映しないとね!ということで今回の上映となりました。
映画は、落語の人情話そのものストーリーで、
高座じゃ立派な芸人の師匠も、家に帰れば、しっかりもののおかみさん(田畑智子)
がいないと何にも出来ないノホホン亭主。そんな師匠のもとで修行する気の弱い弟子。
そんな弟子を二人は厳しくあたたかく見守っていてくれていますが、
ある日、おかみさんが病に倒れて・・・
という笑いと涙の、なんともほっこりする映画なのです。

せっかくだからやっぱりわさびさんの落語を生で聞いてもらおうと
有志の方たち「富山で落語文化を伝承する会」が落語会を企画されました。
企画していただき本当に感謝です!

wasabi1

その後、主催者の方と映画のこと、落語のことなどのトークも披露。
wasabi2

落語とは違い、しかもいきなり主演というプレッシャーにご飯ものどに通らない日々だったとか。
これから映画に出ることも考えていく?という問いには、
きっぱりと「落語をもっともっとちゃんと修行することが一番大事」とのこと。

確かに、噺家の道もかなり厳しい道だし、中途半端なことでは、
真打になれないんだろうね。

とにかく、これからもわさびさんは富山に何度かやってきて、
噺家としての成長を見せてくれるはず。
こういう若い芸人さんが育っていく姿を見られるのもうれしいな。

ということで、ぜひ映画のわさびさんを観ていただいて、
彼の富山での高座も楽しんでいただけたらと思います!!


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2011⁄06⁄06(Mon) 11:21   シネマホール | | | ↑Top

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