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映画月間!!その7「テルマエ・ロマエ」


今月7本目!

「テルマエ・ロマエ」
監督:武内英樹

時空を超えた、入浴スペクタクル。
古代ローマ人が風呂限定で時空を超える、タイムスリップムービーだ。
マンガ大賞&手塚治虫文化賞のW受賞を果たした大ベストセラーコミックを実写映画化。

古代ローマで浴場の設計をするルシウスと現代日本の風呂好きたちが、ローマのために闘う。
理由は分からないが、とにかく古代ローマから日本にタイムスリップしたルシウス。
漫画家志望の真実の恋心に気づいてか気づかないでか、新しい風呂とローマの未来に思い悩む。
現代人の真実は、歴史の知識を活かして、ルシウスの力になろうとするが・・・

この映画は、邦画としては約1年半ぶりに興行収入50億円を突破し、
4月末に公開されたというのにまだ今も絶好調でロングランしている大ヒット作だ。

作品自体は、深く考えたり悩んだりせずに(それが物足りない、という方にはおすすめできないが…)
純粋に笑って、楽しめる物語だ。
登場人物たちは主に風呂で、渦に巻き込まれてタイムスリップしていくのだが、
そこで、チープな人形と洗濯機(と思われる)を使って、わざとものすごく安っぽい画を作っていた。
何か、テレビドラマで観たことあるような…と思っていて、後から調べたら、
「のだめカンタービレ」を演出していた監督だった。全く同じ手法だ。

とにかく娯楽作だ。
いかにお客さんを楽しませるか、笑わせるか、飽きさせないか、
いい気持ちで劇場を出てもらえるか、ということを考えて、丁寧に仕上げた作品だと思う。
それが、この映画の興行収入50億円突破という大きな結果に繋がっているのではないか。

そもそも、阿部寛の彫りが深いからといって、古代ローマ人の役をさせること自体が
荒唐無稽であるのだが、自分でも笑ってしまったのは、
上戸彩演じる真実が、また会えるかな?というような別れを惜しんでいるシーンで、
古代ローマ人が「全ての道はローマに通じているのだから」と言ったことに、
感動してしまった。

幕の引き方は、期待通りで気持ちが良かった。
この期待通り、というのも、結構重要なのかもしれない。

自分は、1週間とあるシーンの意味について考え込んでしまうような、
そんな映画が好みなので、この作品が好きだったかというと、そうではない。

ただ、映画に関わっている人間として、観ておいてよかったと思う。
映画は人々の休みの過ごし方の1パターンとして、確立されていて、
ものすごくたくさんの人々にとって「映画」というものが認知されている。
映画館で働く自分達にとっては喜ばしいことだ。
当たり前だが、そんなことを思っていた。
その中で、自分達が選んだ映画も、たくさんの人に観て欲しい!!
そんな気持ちが一層強くなった。

「テルマエ・ロマエ」、これから次々と世界各国で公開されるようだ。

K介
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2012⁄06⁄21(Thu) 11:49   未分類 | | | ↑Top

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