パク・チャヌク監督のロマンティック・コメディって?


昨日から上映開始の「サイボーでも大丈夫」は
ほんとに不思議でかわいさいっぱいの映画です。

監督は、なんと「復讐者に憐れみを」「オールド・ボーイ」「親切なクムジャさん」の
復讐3部作を作り上げたパク・チャヌク監督。
あの血みどろドロドロの映画から一転、ポップなカラーとかわいい小物や
洋服と超個性的なキャラクターが登場する、不思議なファンタジー。

ヨングンはサイボーグだと信じているためついに
新世界精神クリニックに入院させられる。

クリニックには超個性的な患者がいっぱい。
あまりに謙虚なのでいつも後ろ向きに歩くシン。
手鏡を除いてはヨーデルを歌うソン。
睡眠飛行法が得意なコプタン。
そして、人のものなら特徴でも何でも盗むことができるイルスン(Rainピ)。

蛍光灯を叱ったり、自動販売機に「ご苦労さん」と
声をかけたりするヨングン。
サイボーグなのでご飯を食べると
壊れてしまうと信じて、電池をなめているのを見て、
かわいそうに思ったイルスンは、何とかご飯を食べさせようと
あの手この手を考えるのです。

実は、ヨングンは、大好きだった
大根ばかり食べている認知症のおばあちゃんが
療養所に連れて行かれたのが哀しくてしょうがない。
なんとか連れ戻したいと思うのだけど・・・

とにかく、会話や行動がやっぱりみんなヘンなのです・・・が、
なぜか愛しく可愛らしく見えてしまう。

監督の12歳の娘に見せたいと思った映画だそうですが、
なんとなく納得できるような。

でも、こんなに自由で奇想天外なイマジネーションの世界を
描けるってやっぱりパク・チャヌク監督ただものではないかも!








2008⁄01⁄07(Mon) 12:18   未分類 | | | ↑Top

| HOME |

プロフィール

Author:forzasogawa
FC2ブログへようこそ!

最近のコメント

最近のトラックバック

ブログ内検索

リンク

By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

↑Top



Copyright © 2008 フォルツァ総曲輪日記. All Rights Reserved.