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旨そうで不味い魚か、不味そうで旨い魚か


只今フォルツァで上映中の「ワイルド・バレット」。

フォルツァスタッフが事前に東京で鑑賞して来て、「おもしろいから」
という理由で上映作品として選ばれた訳でもありません。
 では、なぜ選んだのか?
 
 それは、クエンティン・タランティーノのこのひと声。
「アクション・ムービーの最高傑作が誕生した。
 俺が待ち望んでいたのはこれだ!」
 があったことが大きい気がします。

クエンティン・タランティーノは自らシネ・フィル(映画オタク)を
自称するくらい、今でも映画を見まくっている俳優監督脚本家です。
グラインドハウス企画のタランティーノ監督作「デス・プルーフ」はご覧になりましたか?
まだ観てない人はぜひチェックを!おもしろいですよ!!
そんな彼がそこまで言う作品なら、富山で上映する価値もあるだろう、
ということで、「ワイルド・バレット」は昨日から2週間上映中。

で、肝心の本作ですが、おそらく近年のアクション映画の中でも
かなりおもしろい部類に入るでしょう。
銃撃戦に斬新なヴィジュアルと複雑な展開が
絡まって最後まで飽きさせません。
この映画は現代の「不思議の国のアリス」だ、
とパンフレットに書かれているのですが、確かに、そんな見方もできます。
「不思議の国のアリス」アクション編です。

しかし、ひとつ問題があります。
それは、監督が無名の上に、チラシやポスターにインパクトがない、ということです。
ですのでなかなか宣伝が難しい。

お客様が映画情報を入手できるのは、
予告編、ポスター、チラシ、HPなどと言った告知媒体です。
一番映画の雰囲気が伝わりやすい予告編は
映画館で観るか、フォルツァ1Fの液晶画面で通りすがりに観るか、
グランドプラザの大型ヴィジョンで観るかしかありません。
HPもとても便利だけど、興味がある作品のHPだけしかアクセスされません。
チラシ(やポスター)の類は媒体が紙という物質なので、
この世に直接存在できるため、
人から人の手(口コミ)に渡っていきやすいという未知の可能性を秘めているのですが、
モノのクオリティーやインパクトがなければ意味がありません。
今回の「ワイルド・バレット」はチラシにインパクトがないので、
宣伝的にはやりにくい作品です。困った…
しかし、映画とはポスターやチラシ、HPではなく、
やっぱり中身なのです!!!!
そして「ワイルド・バレット」は中身を開けてみるとびっくり、
最高級の大トロなのです。

ですから映画オタクの言葉を信用することは、
最も有力な映画情報源なのかもしれませんね。

いい映画が埋もれていきやすい時代です。
もったいない!こんなにおもしろい作品が…
と映画館スタッフは時々思ってしまうのです。
「ワイルド・バレット」は2/27(金)まで、大絶賛上映中です。

ryuzo
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2009⁄02⁄15(Sun) 16:07   未分類 | | | ↑Top

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